菅公御神忌1100年大萬燈祭は50年に一度行われる大祭で、当社では昨3月に行われ
ました。 ここにその時の大祭の趣意書と主な事業内容をご紹介致します。

菅公御神忌1100年大萬燈祭

「天神さま」のお社は全国に一万二千とも言われています。又天神と名の付く地名もあちこちに多数あります。菅原道真公は「文武両道の 神」として民衆の魂に生きつづけ、人々の暮らしの中に深く入り込ん でいるのです。天神信仰は、初期の段階から庶民の力が大きく関わ り、日本古来の習俗に根ざしながら発展してきました。このように天神信仰が日本の文化、教育、学問等に与えてきた影響には多大なものがあります。来る平成14年はこの菅原道真公薨去より1100年に相当いたします。当社では古来50年毎に行ってまいりました例にならい大萬燈祭を斎行し、神慮をお慰め申しあげると共に、御社殿の修復、増改築等をはじめ神域の整備を進め、御神威の更なるご発揚を計り、併せて「文道の大祖、風月の本主」と仰がれる御祭神の御遺徳 を偲んで地域社会の芸術・文化の向上にいささか寄与いたしたく存じます。 

              1100年大萬燈祭奉賛会  会 長   稲盛  和夫
              大萬燈祭実行委員会    委員長   田村  治夫
              長岡天満宮          宮 司   中小路 宗隆

     
記念事業概要
・式年大祭の斎行、萬燈献灯
・社殿の修復と増改築工事(平成10年秋竣工済)
・正面大鳥居の建立(平成11年春竣工済)
・参道石玉垣の新設(平成13年10月竣工
・駐車場整備
・神社史の刊行・芸術文化振興基金の創設
・その他

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